
3Dポリカーボネート
Nippon Super Shield
今まで不可能とされてきたポリカボーネートの3D加工に長年の研究を重ね、ついに実現。
新たな世界の扉が開かれます。
極めて優れた強度
ハンマー、銃、鉄アレイなど、車のウィンドウを破壊する様々な脅威から車を守ります。鉄製のハンマーでいくらたたき続けても、銃で撃っても、割れません。
魅力的な価格
海外製に比べ、コストを大幅カット。
同じものと比べると高い技術にもかかわらず、約3/4に抑えています。
参考価格:
普通車フロント有機ガラス(ポリカーボネート)¥400,000~
視界を邪魔しない透明度
従来の防犯フィルムや防犯加工品は、透明度を欠くため、視界が悪く安全性に欠けていました。しかし、Nippon Super Shieldは高い透明度を実現し、視界にゆがみの無いことが求められるレーシングカーの窓にも採用されています。
ガラスより軽量
ガラス製の窓に比べて約50%も軽いため、車や船、飛行機ではエンジン性能をより優位に発揮できたり、防弾盾などは肉体の負担軽減にもつながります。
確かな品質
今までのポリカボーネト製ウィンドウは、海外製であり、価格、輸送時間、品質ともに満足のいくものではありませんでした。当社は、国内でも有数の実績を誇るタキロンシーアイ株式会社製または住友ベークライト製ポリカボーネートを原料に使用し、国内で職人が一枚ずつ加工しております。
デザイン性
海外製は、細やかな対応やフォローができないため品番ごとの製造には応えられませんでした。
今回、国内で初の3D加工が成功したために、車体ごとに異なるフォルムにも適応することができ、デザイン面でみても新たな可能性が広がります。
純正ポリカフィルム
Nippon Super Shield Film
自動車フィルムに不可欠な糊加工および、高硬度層を合わせると、自動車フロントガラス貼付けには不可能な厚みになることが課題でしたが、長い試行錯誤の後、2024年、強さと薄さを両立した世界に類を見ないポリカーボネートカーフィルムの開発に成功しました。




優れた強度
透過率93%
薄さ 55μ
UV99.9%カット
ポリカーボネート業界では、厚み100μが最薄であり、自動車フィルムに不可欠な糊加工がありません。また糊加工ができたとしても、ワイパーに耐えうる高硬度層を合わせると130μの厚さになり、フロントガラスへの貼り付け作業は不可能です。
ですが、Nippon Super Shield Filmは、糊加工、高硬度層を併せ持ったフィルムの厚さを、55μまで薄くする事に成功しました。
さらにUV99.9%カット、透過率93%と言う画期的で世界に類を見ないフィルムです。
一般の飛散防止フィルムより、強く、可視透過率の高い、より安全で、視界も快 適な飛散防止ポリカーボネートフィルムで、ケガや死亡事故の少ない車社会に!